男女共同参画について、かわいく、わかりやすくまんがで解説!ジャンプちゃんと一緒に、学んでみましょう!

作者:あい
二児のママのコミック作家。 Instagram(@yui_dondon)などで漫画を発信中。

解説コラム

かつて日本にほんでは、家庭科かていかは女おんなの子こ、技術科ぎじゅつかは男おとこの子こというように、男女だんじょで学まなぶ科目かもくが分わかれていました。そのころは、「男おとこは外そとで働はたらき、女おんなは家いえのことをする」という考かんがえ方かたが強つよくありました。でも、ごはんを作つくったり、服ふくを直なおしたりすることも、ものをつくったり、しくみを理解りかいしたりすることも、だれの暮くらしにも必要ひつような力ちからです。社会しゃかいが変かわり、共働ともばたらきの家庭かていも増ふえる中なかで、「生活せいかつに必要ひつようなことは、みんなが学まなんだほうがいい」という考かんがえが広ひろまりました。日本にほんは昭和しょうわ60(1985)年ねんに「女性差別撤廃条約じょせいさべつてっぱいじょうやく」という国くにどうしの約束やくそくを結むすび、男女平等だんじょびょうどうの実現じつげんをめざすことになりました。そして1990年代ねんだいから家庭科かていかと技術科ぎじゅつかは、男女だんじょがいっしょに学まなぶ科目かもくになりました。家庭科かていかや技術科ぎじゅつかでは、生活せいかつに必要ひつような知識ちしきや技術ぎじゅつを身みにつけながら、自分じぶんたちの暮くらしを工夫くふうする力ちからを育そだてます。学まなぶチャンスが同おなじであることはとても大切たいせつです。そして学まなんだことは自分じぶんの力ちからになります。だれかの役目やくめではなく、「みんなで支ささえ合あう力ちから」にしていけるといいですね。

2026年5月号 コンテンツ

P.2-3

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表紙

発行:大阪市市民局ダイバーシティ推進室男女共同参画課 編集:大阪市立男女共同参画センター中央館
指定管理者:大阪市男女共同参画推進事業体 (代表者:(一財)大阪男女いきいき財団)
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