市女性会について

ごあいさつ

大阪市地域女性団体協議会

会長 前田 葉子

戦後まもない昭和24年12月に結成された市女性会は、学習を活動の基本としながら、常に女性の教養と地位の向上をめざして、活動してまいりました。

令和元年、市女性会は設立70周年という大きな節目の年を迎えました。この70年間のあゆみを振り返ると、あらためて私たちの先輩諸姉が今日まで活動を続けてきたことが、私たちのめざす男女共同参画社会の実現に向けて、一歩一歩ではありますが、確かな実を結んできていることを感じております。

令和2年は新型コロナウイルス感染症が大阪においても拡がり、感染を避けるため企業においてテレワークが進みました。男性が家庭で普段よりも長い時間を過ごすことでかえってDVが増加するなど、女性は依然として厳しい状況におかれていることが顕在化しました。市女性会も、これまで会員が地域で地道に取り組んできた活動が実施できない、定例の役員会や理事会等すら開催できない状況が長く続きました。コロナと生きるこの時代にあって、市女性会も、あらためて女性会活動の原点に立ちもどり、先輩諸姉が様々な困難を乗り越えてきたことを励みに、日々の活動に精励してまいりたいと思います。

魅力ある女性会をめざして、互いに手をとりあって進んでまいりたいと存じますので、より一層の皆様方のご理解とご協力を心からお願い申しあげます。

 

令和2年9月

組織

設立 昭和24年12月
行政 大阪市内行政14区 105(校下)単位
会員数 3万人
組織図 組織図
会則 大阪市地域女性団体協議会会則

沿革

昭和24年 市内の60余人の婦人会長により「大阪市婦人団体協議会」として結成
昭和30年 「みおつくしの鐘」街頭募金活動
(目標額200万円として募金活動を行い280万円を集める)
大阪市役所屋上に「みおつくしの鐘」建設
昭和32年 大阪市教育委員会委託「婦人学級」開設
昭和33年 「町を明るく美しくする運動」開始
昭和34年 結成10周年記念大会(フェスティバルホール)
大阪市立婦人会館建設のための1日1円募金開始
昭和37年 大阪市立婦人会館 竣工
機関紙「婦人大阪」第1号発行
昭和39年 結成15周年記念大会(フェスティバルホール)
昭和44年 結成20周年記念事業「家庭を考える展」(心斎橋大丸)
昭和50年 国際婦人年記念大会(フェスティバルホール)
大阪市委託事業「各区婦人のつどい」開始

北方領土返還要求の署名運動開始
昭和52年 国際婦人年の理念を大きく呼びかける事業「大阪市婦人大会」開催
昭和54年 結成30周年記念事業「社会の中の婦人展」(心斎橋大丸)
昭和56年 中之島バラ園に時計台を寄贈
昭和58年 「クリーン大阪21」スタート
昭和60年 結成35周年記念事業「二十一世紀の婦人展」(松坂屋)
みおつくしの鐘30周年記念事業として銅の銘板を設置、しおり配付
平成元年 結成40周年記念大会(フェスティバルホール)
みおつくしの鐘整備事業募金活動
みおつくしの鐘メロディー時報装置を24区に設置
平成6年 結成45周年記念大会(フェスティバルホール)
平成11年 結成50周年記念 大阪市婦人大会(フェスティバルホール)
平成13年 大阪市地域女性団体協議会へ名称変更
結成50周年記念事業としてクレオ大阪中央ホールへ緞帳等を寄付
平成16年 女性会が中心となって他団体や個人とともに「夕陽丘基金」を設立
結成55周年記念 大阪市女性大会(クレオ大阪中央)
平成21年 結成60周年記念 大阪市女性大会、結成60周年記念 文化交流会(クレオ大阪中央)
大阪市男女共同参画のつどい(クレオ大阪中央)
平成26年 結成65周年記念 大阪市女性大会(クレオ大阪中央)
平成31年 結成70周年記念 大阪市女性大会(クレオ大阪中央)

シンボルマーク

みおつくしの鐘

私たちが昭和30年につくった「みおつくしの鐘」に浮き彫りされている子どもを守る母の像をデザインしたものです。