子育ては地域で支え合おう!頼れるファミサポさん!
「仕事が長引き、保育園のお迎えに間に合わない」「美容院に行きたいけど、子どもをどこに預けよう」。仕事と育児の両立、リフレッシュの時間の確保を考える中で、そんな悩みはありませんか。共働きやシングル世帯など、家庭によってさまざまな事情もあります。
そんな時、頼れるのが「ファミリー・サポート・センター事業」です。医師の坂本晴子さんは、3人の子どもの幼少期にこの制度を利用しました。
元依頼会員
医師 坂本 晴子さん
大阪赤十字病院新生児・未熟児科部副部長兼救急科部副部長。夫、大学生、中学生、小学生の3人の娘と5人暮らし。約10年間で3人の提供会員からサポートを受けた。